静岡県浜松市で遺言書作成・BCPなら

〒435-0044  静岡県浜松市東区西塚町303番地の4
浜松東郵便局より西へ徒歩1分  Tomはり灸院2階

受付時間
9:00~17:00
定休日 
土曜・日曜・祝日

お気軽にお問合せください

053-411-6130

お役立ち情報
遺言書の書き方教室

遺言書を書いてみよう!
そう思われた方は多いのではないでしょうか。

いや、挫折しました!という方も意外に多いものです。
なぜ、挫折してしまったのでしょうか。

その原因は雛形にみるような特殊な言い回しに馴染みがなく、難しいと感じてしまうからだと思います。

遺言書には、自分で書く自筆証書遺言と、公証役場で作成していただく公正証書遺言があります。

これから挫折しないためのポイントについて、アドバイスをさせていただきます。
このページを読んで、少しでも気持ちを楽にしていただけましたら幸いです。

遺言書作成を楽にする方法

  • 土地や建物が複数ある方は、どこにどの不動産があるのかを整理しましょう
  • 銀行口座は小さな金額のものは解約し、シンプルにしてまとめておきましょう
  • 保険契約で誰がいくら受け取るのかを確認してみましょう
  • ペットがいる方は、引き取り先を探しておきましょう
  • これからやりたいことを書き出して、予算をたてましょう

自筆証書遺言の作成アドバイス

 自分で書く遺言には、法定要件が4つあります。

1.全文を自分で書くこと(財産目録は自筆でなくても可能です)
2.日付けを書くこと
3.氏名を書くこと
4.印鑑を押すこと

 財産の中身は人それぞれです。何をどう分けるかについては、ご自身が決めて書いていきます。
 必ずしも「平等」である必要はなく、過去の諸事情を考慮したうえでの「公平感」が感じられれば、相続人の皆様も納得されるのではないでしょうか。
 しかし、実際には特定の方に財産を集中させる遺言が8割を占めています。なぜなら、限りある財産をみんなで分け合うことが不可能だからです。

 いくつかの事例を用意しましたので参考にしてみてください。

「遺言者は、その有する一切の財産を、遺言者の妻○○に相続させる。」
「遺言者は、その有する一切の金融資産を長男○○と長女○○に各2分の1の割合で相続させる。」
「遺言者は、その有する財産のうち次の金融資産をNPO法人○○に遺贈する。
        ○○銀行 ○○支店 普通預金口座 口座番号○○○○○」

 年を重ねる毎に自分を取り巻く環境が変化していき、遺言書の内容が実情と見合わなくなることもあります。遺言書は、いつでも書き直すことができます。その場合、大切なことは日付を明確にしておくことです。過去に書いた遺言書は混乱を回避するためにも処分しておくのがいいでしょう。

 さて、せっかく書いた遺言書も3割が無効、とのデータが出ています。書き損じたときには厳格な訂正の仕方が決められています。そんなときには、体力はいりますが最初から書き直すこともひとつの方法です。書き損じた遺言書は処分することもお忘れなく。

公正証書遺言の作成アドバイス

 公証役場で作成する遺言書は、公証人に作成していただくため、法律上安心を得られます。
 しかし、公証役場では確実な遺言書を作成するために書類の提供を求められます。

一般的な準備する書類をご紹介します。

・遺言をする方の印鑑証明書、実印
・遺言をする方と相続人との続柄が確認できる戸籍謄本・除籍謄本等
・相続人以外の方に遺贈する場合は、その方の住民票
・遺言執行者(亡くなった後、遺言の手続を進めてくれる人)の住民票
・土地や建物がある方は、登記事項証明書及び固定資産評価証明書
・預金通帳
・証人2名の住所、氏名、職業、生年月日
・手数料など

 どの財産を誰に相続させたいのかを公証人にお伝えします。公証役場は相談機関ではありませんので、ご自身の意思をしっかりお伝えできるよう、メモを持参するのがお薦めです。
 公正証書遺言には証人2名の立会いが必要なため、一般的には初回時に遺言の内容をお伝えし、後日あらためて公証役場に一同が参集して各自が署名押印をし完成となります。
 病院や施設に入所されている方や移動が困難な方には、お金はかかりますが出張もしていただけます。

 準備する書類が不備であったり、当日忘れ物があったりすると、再度予定を組みなおすことになりますので十分なご確認をお願いします。

それでもお困りなら

代表の藤田由香子です。
あなたのお悩みを解決します!​

 当所では、遺言書の起案を主な業務としております。

 遺言書の作成にあたっては、法定要件や秘密の保持など、様々なご質問をいただきますが、一番多く寄せられるのが、何から始めればいいのかがわからない、といった漠然とした不安です。
 市販の書籍やインターネットを参考にご自身で挑戦はしてみるものの
個々の事情に対応した雛形は、なかなか見つからないものです。

 最近は、予備的遺言といって、財産を託すはずであった相続人が自分より先に亡くなってしまうことも想定し、その次に託す方を指定しておく慎重な書き方が多くなりました。遺言の内容は、子から孫へと自然に権利が受け継がれるわけではないのです。

 過去の実績から多様な遺言に対応しております。
 また、税金の問題がお悩みである場合は、税理士と共に対応をさせていただきます。
 

関連するページのご紹介

こちらのページを読んだ方には、下記のページもよく読まれています。ぜひご一読ください。

お問合せ・ご予約はこちら

お気軽にお問合せください

053-411-6130

受付時間:9:00~17:00
定休日:土曜・日曜・祝日

お問合せ・ご予約はこちら

お電話でのお問合せ・ご予約

053-411-6130

受付時間:9:00~17:00
※定休日:土曜・日曜・祝日

フォームでのお問合せは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

ごあいさつ

藤田 由香子
 

親切丁寧な対応を心がけております。お気軽にご相談ください。